初代(曾祖父)は浜田市旭町本郷戸川集落で大正から昭和初期頃、石工として石垣の石割や石積の仕事の傍らで自然石に字を刻み墓石や記念碑に加工する仕事をしていました。百年近く経った現在でも数多く残っております。

二代目(祖父)は昭和30年代頃に浜田市旭町今市に岡本石材を立ち上げ、昭和57年浜田市旭町丸原に現在の工場建て移転しました。

三代目(父)が昭和60年頃に事業を継承し、平成9年に有限会社岡本石材となり現在に至ります。